時間というのは目に見えないものなのに、私達はその不確かなものに縛られて生活しています。
一時間、一分、一秒と時間の流れは決して目で追うことは出来ないけれど確かに存在している。
それらを掴みたいがために、不確かなものを確かにしたいがために、
人は時計を、暦を作った・・・
時々管理人、よくわかんないことをグダグダ語ります。
えーと、つまり何が言いたかったかというと、それぐらい時計とカレンダーは日常に不可欠ってことです。
ちなみにうちの家の時計はほぼ全て本当の時間よりも10分程度早くて、今は3月なのにカレンダーは4月になっています。
世界一時間が狂っている場所はおそらくうちの家でしょう。