アリスブルー・スターリット

アリスブルー・スターリット

好きなこと(WESTと声優と漫画とアニメ)を好きなように。

唇半分柔らかい…麻酔がまだ抜けないよ~

久々に歯医者に行ったら大きな虫歯があることが判明、その場ですぐに治療。

あの機械音を聞くたびに背筋がぞわぞわします。怖いんだよ!!

今回は久しぶりに英訳して和訳してみたら変な話になっちゃったコーナー!!今日は後輩から要望のあった『シンデレラ』

話相変わらずうろ覚えですがチャレンジしてみました!

むかし、とても可愛らしいシンデレラという女の子が住んでいました。シンデレラは小さい頃にお母さんを亡くし、今は父と継母、継母の連れ子である2人のお姉さんと一緒に暮らしていました。

しかし、お父さんが亡くなりその頃からシンデレラは継母たちから毎日のように冷たい仕打ちを受け続けました。

「シンデレラ、掃除をしておいで」「終わったら次は洗濯だよ」「シンデレラ、食事はまだかい」……まるで下女のようにこき使われる日々が続きました。それでも健気なシンデレラは文句一つ言うことなく家事をこなしていきました。

ある日、お城で舞踏会が開かれることになり、シンデレラの家にも招待状が送られてきました。2人のお姉さんは大喜び。シンデレラも楽しみにしていましたが、舞踏会に出る為のドレスがありません。そして舞踏会当日、継母たちは着飾ってお城へと向かいました。

舞踏会に行きたいシンデレラはとうとう泣き出しました。すると突然、シンデレラの前に魔法使いが現れました。魔法使いはシンデレラにカボチャとネズミを持ってくるように言いました。シンデレラがそれらを差し出すと、魔法使いはカボチャを馬車に、ネズミを馬に変えてしまいました。更にシンデレラにも魔法をかけてドレス姿にしてあげました。

驚くシンデレラに魔法使いは12時までには帰ってくるように言いました。12時になってしまえば、魔法が解けてしまうからです。シンデレラは魔法使いにお礼を言うと、お城へと向かいました。

お城に着いたシンデレラに周りの人々は思わず見とれてしまいました。そんなシンデレラに声をかける男の人がいました。この国の王子様でした。王子とダンスを踊っているうちにシンデレラは時間のことなどすっかり忘れてしまいました。

しかし、12時の鐘が鳴り焦ったシンデレラは何も言わずにお城から出て行こうとします。その途中、ガラスの靴を階段に落としてしまいましたがそれを拾う暇はありませんでした。

翌日、王子様からお触れが出ました。ガラスの靴がぴったりの女性を王子様の結婚相手にするというのです。町中の娘たちは色めき立ちましたがその靴に会う娘はいませんでした。あまりに小さい靴だったのです。

王子様の一行はついにシンデレラの家にもやってきました。2人のお姉さんも試してみましたが、当然靴のサイズが合いません。そしてとうとうシンデレラの番になりました。ガラスの靴はシンデレラにぴったりでした。

こうしてシンデレラは王子様と結婚することになり、2人はいつまでも幸せに暮らしました。

これをYahooの翻訳ソフトで英訳して更に和訳!!

非常にかわいいシンデレラと呼ばれる女の子は、昔生きました。私が小さかったとき、シンデレラは母を失って、父と継母(現在継母の仲間子供)であった2人の姉と一緒に暮らしました。

しかし、父は死にました、そして、シンデレラはほとんどその時間から毎日継母から冷たい処置を受け取り続けました。

「シンデレラ(掃除)に役立ってください」、そして、に関しては「次、終わったならば、だよを洗って「シンデレラ、食事がまだ来ませんでした」?」……私が全く難しくされた日は、続けられるメイドに合います。賞賛に値するシンデレラは、1つの語を言うことなく、まだ家事を取り扱いました。

ある日、ダンスは城で持たれます、そして、招待の手紙はシンデレラの家族に送られました。2人の姉は喜んでいます。シンデレラは前を見ました、しかし、ドレスがダンスに出かけるためにありません。そして、ダンス日に、継母は盛装して、城に行きました。

ダンスに出かけたかったシンデレラは、ついに急に泣き出しました。それから、魔術師は突然シンデレラの所に出向きました。魔術師は、カボチャとマウスを持ってくるようにシンデレラに言いました。シンデレラが彼らを差し出したとき、魔術師はカボチャによって車両でマウスを馬に変えました。さらにまた、私は魔法の下にシンデレラを置いて、それの服装人物になりました。

魔術師は、12:00までに帰るように驚くシンデレラに言いました。それが12:00であるならば、理由は魔法が取り除かれるからです。シンデレラが魔術師に感謝したとき、私は城に行きました。

円周の人々は、意図せずに城に到着したシンデレラを賞賛しました。そのようなシンデレラに大声をあげた男が、いました。それは、この国の王子でした。私が王子緑化とダンスを踊る間、シンデレラは時間のものを完全に忘れました。

しかし、12:00のベルが聞こえるシンデレラ、そして、熱心でした何でも言うことなく城を出そうです。中央のために、私は階段でガラスの靴を失いました、しかし、それを拾う時間がありませんでした。

政府命令は、その翌日、王子によってされました。ガラスの靴は、良い女性を王子の結婚パートナーにすることになっています。ダウンタウンの娘は活気づけられました、しかし、靴に遭遇した娘がいませんでした。それは、あまりに小さな靴でした。

王子の一行は、シンデレラ家の中に、ついにやって来ました。また、2人の姉は、それをためしました;しかし、自然の靴のうち、そのサイズでありません。そして、私はついにシンデレラの転機になりました。ガラスの靴は、シンデレラに親切でした。

シンデレラは王子と結婚します、そして、2人はこのように永遠に幸福に生きました。

シンデレラに親切なガラスの靴って何なんだ―――――!!!