アリスブルー・スターリット

アリスブルー・スターリット

好きなこと(WESTと声優と漫画とアニメ)を好きなように。

好きな人たちの話

二次元三次元問わず、私には好きな人がたくさんいて、その数は当然なんだけど年を経るごとに増えていってる。基本的には好きになった人はずっと好きだから滅多に減ることはない感じ。まあごくまれに本当に興味が無くなってしまうこともあるけど本当にレアケース。ブログとかツイッターとかではよく話題の対象がコロコロ変わるから興味が無くなったと思うことが、読み返して自分で思うこともあるけれど、ピーク時に比べて熱量や情熱が落ち着いたというだけで嫌いになったわけじゃない。好きな人を目にするとテンションが壊れるのは、オンオフ問わず私と付き合いのある人ならご存知の通り。

 

というわけで私が好きな人たちのお話。でもこれ本題じゃないの。本題は「今さらジャニーズタレントにハマってしまったお話」がしたくて、これそれの前フリです。

 

記憶に残ってる限りで、一番初めに好きになった人は恐らく「赤ずきんチャチャ」のリーヤくん。アニメでは香取君が声を出していた狼男の男の子。でも当時幼稚園児だった私は本気で犬だと思っていて、その後成長して図書館で原作漫画を借りて読んで初めて彼が狼男だと知った。あと漫画とアニメで全然話が違ってて驚いた思い出。幼稚園の頃は冬になると赤チャの腹巻を巻いて寝ていたというどうでもいい思い出。ちなみにリーヤくんの声が香取君だと教えてくれたのはお母さんだった。お母さん何気に声優さんに詳しくて、今思えばお母さんもオタク気質を隠し持っていたんだなぁと。そりゃあ娘二人もオタクになるわ。

リーヤくんに関しては好きだったということは覚えているんだけど、いかんせん幼稚園の頃なもので何で好きだったのか、どこが好きだったのかは全然覚えてない。でも多分見た目だろうな。彼どこか青っぽいところがあるから。(昔から青が好き)あとアホなところが可愛い。でも今の私は赤チャだと断然ポピィくん派だね。これを言うと大体の人から「あぁ~」と納得される。二次元だと猫タイプの顔立ちの子が好きです。

あとこの時期だと怪盗セイント・テールのアスカJr.と忍たまの土井先生と利吉さんときり丸さんも好きだったかも。忍たまに関しては初恋キラーが3人並んでてさすが初恋キラー。

 

物心ついて初めてちゃんと「私はこの人が好きだ」と思えたのは名探偵コナンの主人公、工藤新一(厳密には主人公じゃないかもしれないけれど)。出会ったのは小学三年生の時、父方の祖父母の家の近くの立ち読みの出来る本屋さん。その頃コナンがめちゃくちゃ流行ってた(という印象。流行ってたというよりみんなが知ってた)けど、私自身は今じゃ考えられないけどNHK教育ドラえもんテレビ東京系列の夕方のアニメしか見ていなくて、コナンは見たことがなかった。たまたま見かけた看板に惹かれておじいちゃんにねだって単行本を買ってもらったのが彼との出会い。ちなみに買ってもらったのは16巻。これは本当に今だに意味が分からないと自分でも思ってる。何故1巻じゃなく、当時最新刊だった24巻でもなく16巻だったのか。しかも16巻って前巻からの続き物だからキリがいいわけでもない。ちなみに16巻はキッド初登場の巻なんだけど、当時何の知識もなかった小娘がそのことを知っていたわけもないから狙っていたわけでもない。8歳の私は何を思って本棚から16巻を引っ張り出しておじいちゃんに差し出したのか、その頃の私に本気で聞いてみたい。閑話休題

まあそんなわけで小学三年生のマナさんは工藤新一とキッド様に出会うわけです。この出会いがなければ今の私はいないといっても過言ではない。初めて買い揃えた漫画が名探偵コナン。夢中で読み耽り結果1.2あった視力は翌年0.2になり視力の低下を危惧した両親はコナン全巻セットを誕生日プレゼントとして贈ってくれたけどその翌日から一ヵ月コナン禁止令を敢行しました。意味が分からない。ちなみにコナンを取り上げられた私は代わりになるものを求めてそれまで3行読んで諦めたハリポタを読み、すっかりハリポタの世界に魅了されることになるのです。そう思うとコナン禁止令出してくれてありがとうと思う。また話が逸れた。

工藤新一のどこに惹かれたって、やっぱりまず一番は顔かな~。青山先生の主人公顔はみんな好き。一緒の顔やんとか言ってはいけない。一緒の声やんも言ってはいけない山口勝平さんの声は初恋ボイスです。とてもいい。あと主人公だからやっぱりカッコいいんだよね。少なくとも小三の小娘にはとてもかっこよく思えたし、付き合うなら工藤新一みたいな高校生がいいと本気で思ってた。何なら今でも工藤新一みたいな高校生と付き合いたいと思ってる。でもあのころただただカッコいいの対象だった工藤新一が今では可愛いの対象になってしまってるのは私が歳を取ってしまったせいかと思うととても悲しい。私本当に自分が高校三年生になって工藤新一の年齢を追い越してしまったときリアルにショックだったしこれ以上年取りたくないって本気で思った。

彼のいいところは良くも悪くも自分の好きなことに対して臆せず真っ向から立ち向かっていくところかな。そのせいで幼児化したんだって言われればそれまでだし、彼の正義感は所詮青いガキの綺麗事、と大人になってしまった今ならそう思うこともあるんだけれど、彼にはそのままであってほしい。好きな女の子のためになりふり構わず突っ走っちゃう男のままであってほしい。よく勘違いされるけど私工藤新一に対しては夢女子ではないから、彼には一刻も早く元の姿に戻って頂いて蘭ちゃんとらぶらぶ幸せになってほしい。蘭ちゃん以外の女を選ぶことがあったらいくら好きとは言っても工藤新一を殴る。100%ないだろうけど。

あとね~、これただの私の好みの話なんだけど、風呂上り、シャワー浴びた後でもいいんだけど、とりあえず湯上りに黒タンクトップにハーフパンツ穿いて、タオルで頭ガシガシ拭きながら冷蔵庫からミネラルウォーター出して一気に呷る工藤新一は死ぬほどカッコいいと小学生のころから思っててよく絵にも描いてるからそろそろ公式でそんな絵を出してください。

 

次に好きになった人、小池徹平くん。

初めて二次元の存在ではなく、本当に生きている生身の人で好きになった人。初めて「私はこの人のファンだ」と言えたのがこの人だった。ごくせんで初めて知ってその頃からのファン。もう12年以上になるのね。

小さいころからテレビはよく見てたし、今思えば親も結構ドラマとかが好きだから私も一緒にドラマを見ていた。当然俳優さんも人並み程度には知ってたし、それこそジャニーズだって人並みには知っていた。でも工藤新一みたいに「私はこの人が好き!」みたいな人はいなかった。カッコいいとか、綺麗な顔をしていると思ったことはあっても、それが熱量を持った好きにつながることはなくて、中学生になっても「誰のファン?」という質問に困ることが多くて、「工藤新一が好き」みたいな完全オタク丸出しの答えしか返せなかった。余談だけど中学生のころの私はオタクだと自分では思ってないんだよね。ただのコナン好きだったと思ってる。まあどっちにしろ高校に入ってオタクになってしまうんだけど、少なくとも中学生までは私はオタクじゃなかった。ここ重要。

中学二年生の正月明けに始まったごくせん2、クラスでも大半の子が見ていた。3、4話くらいまでは私は普通にお話が面白いなぁと思いながら見てたんだけど、ある日友達に「竜(亀梨くん)と隼人(赤西くん)、どっち派?」と訊かれて大いに悩むことになる。どっち派でもなかったから。あえて言うなら、としつこく訊かれて、苦し紛れに口から出たのは「タケ(小池くん)かな…」だった。正直に言います、完全に口から出まかせでした。

それを聞いた友人はというと、それから毎日のように(頼んでもいないのに)小池君の画像を送ってくれるようになったのね。そのときはまだ自分の携帯を持ってなくて家族共用のメール使ってたんだけど、そこに毎日送られる小池君の画像。これは何だとお母さんに訊かれたのは言うまでもない。

そして私は言うと、何故あそこでつっちー(もこみちくん)でも日向(小出くん)でもなく、タケと答えたのだろうと自分でも疑問に思いながらタケの主役回を見た。小池君がとてもかっこよかった。嘘が真になる瞬間、じゃないけど口に出して小池君が好き、と言ったことで彼のことが気になってしまう現象、これ何て言うんだろうね。とにかくそんな感じだった。気付いたらごくせんはすっかり彼のことばかり見るようになってた。

とは言ってもそれまで生身の人間を好きになることはなかったから、最初はなかなか、それこそ家族にも小池君が好きだってことが言えなかった。何となく恥ずかしかったというのがあったんだけど、バレてからはどうでもよくなった。余談だけど今では軽率に好きになった人のことを訊かれてもいないのに家族に話してる。

そんでもって生身の人間を好きになるのが初めての私は当然ながらファンクラブというものの存在についてもよくわかっていなかったし、雑誌に彼のインタビューとかが載ってることもよくわかっていなかった。そういうのがあるんだと知ったときは、なるほどファンというのはそういうところに属してそういう雑誌を買うものなんだなと思ったのをよく覚えてる。考えたらクラスの女子たちが時々雑誌の切り抜き持ってきてあげたりしていたのはこういうことだったのかと中3になってようやく知った私は一体何を思って中学時代を送っていたのか。恐らくコナンとハリポタが大半だったろうな。ていうかオタクになる前の私が何を考えてたのか本当にわからなくてそのとき書いてた日記を開くと本当にコナンのことしか書いてなくて笑った。

ごくせんが終わって、次に小池くんを見たのはドラゴン桜だった。赤ピンク?赤紫?とりあえず赤メッシュ入れて黒マニキュア塗って制服を超着崩してるのが最高にカッコよかった。未だにこの小池君がドストライクに好み過ぎて好き。もうこのころには完全に小池君のファンだったし、何だったら小池君の夢女子だった。夢小説という存在を知ったのもこのころで、受験生にも関わらず私は小池君の幼馴染になったり同級生になったりマネージャーになったりとても忙しかった。とにかく現実世界にこんなにカッコよくて可愛い人がいるのが衝撃的だった。デビューシングルももちろん買いました。多分人生で初めて買ったCD。ちなみに一緒に買ったのは修二と彰の「青春アミーゴ」。あれもいい曲だよね。

小池君の好きなところは、一言で言ってしまえば「全部」。いちいち挙げてなんていられない。でも私が一番好きなのはやっぱり笑顔。笑ったときに目元が細くなって、元々優しい顔立ちがさらに優しくなってまさに天使だなっていつも思う。最近はテレビよりも舞台、ミュージカルのお仕事をメインにしている彼、私も何度か舞台を観に行かせてもらってるけれど、やっぱり初めて観たデスノートの感動は忘れられない。アニメや映画とは違う、でも確かに舞台にはLが存在していた。小池君にしか演じられないLがいた。今度の再演も観に行きたいんだけどお金がなさ過ぎて諦めざるを得ないのが本当に悔しい。でもバスティーユの恋人は見に行くからな!

 

高校に入って学校生活にも勉強にも部活にも慣れ始めたころに出会ったのがBLEACH日番谷冬獅郎くん。私はヒツと呼んでいた。彼との出会いひいてはBLEACHとの出会いが私をオタクにしました。高校時代からの友人に私の高校時代の印象を聞くと多分全員「日番谷冬獅郎遊佐浩二、電王」って答えると思う。私はそう答える。それくらい私はヒツに情熱を注いでいた。ていういかこのブログの2006~2007年の記事を読めば一目瞭然だと思う。

日番谷くんに出会ったのは9年前の多分秋から冬頃に掛けてですかね。BLEACHという漫画自体の存在は友達が読んでいたからそれ以前から知っていたんだけど、そのころはサンデー派というか、コナンと犬夜叉以外の漫画に1mmも興味がなかったんだよね。それなのに、BOOKOFFで暇つぶしに20巻まで立ち読みして読んで日番谷くんに一目でノックアウトされてしまい、次の日には仲のよかった子に「BLEACH持ってたりする?」と聞いて貸してもらい、日番谷くんが出てるコマの度に「やばい、かっこいい…この人かっこいい…」と悶えながら布団の上をごろごろする日々が始まりました。

日番谷くんの好きなところは、まあ全部好きなのでどこが好きなの?と改めて考えても「は?日番谷くんという存在自体が好きだからどこがとか言われても困る」としか答えようがないんだけど、それでもどこがと問われればやはり雛森のために命を投げ出すくらいの覚悟を見せているところですかね…。私さっきも言ったように夢厨も若干入ってるんだけど、それを上回る勢いのCP厨で、当然の如くの勢いで日雛信者なんですね。私この二人はいつか結ばれたらなぁと思っていたんですけど、もうずっとこの二人を取り巻く環境酷過ぎて、もしかして作者に嫌われてるのかなって思うくらいに残酷なんですけど。連載はもう終わってしまったけれど私はいつまでも日番谷くんと雛森と幸せになれる世界線を夢見ています。

あと普通に強いところとかクールなところとかそれでいてたまに見せる年相応な態度(主に身長とか敬称についての言及)とか、もう彼を構成する全てが愛しい。

この頃はグッズ厨じゃなかったので、実はそれほど日番谷くんのグッズって持ってないんだよね。友達からプレゼントされたキーホルダーとか下敷きくらいかな。けど全然貢いでなかったかというとそうでもなく、この前掃除してたら大量の雑誌の切り抜き見つけたんだけど、高校生の頃の私はどうやらグッズではなく雑誌に日番谷くんが出たらどんなに小さい記事でも買ってスクラップ、本誌でカラー扉絵になろうものなら迷いなく買ってスクラップしていたことを思い出した…。好きキャラに金を惜しまない性質今と大して変わってなかった…昔から貢ぎ体質だった…。ちなみに小池君に関しても同じことしてた。というか本来は生身のアイドルに対してやることだと思う。

 

ところで話は前後しますが、中学時代に声優さんという職業を意識して以来、ずっと声優さんに対して一種の憧れがありました。とは言っても知ってる声優さんと言えば高山みなみさん、山口勝平さん、日高のり子さん、林原めぐみさんといった、まあお分かりのようにコナンと当時再放送していたらんまとあと犬夜叉のキャストくらいの知識しかありませんでした。それが変わったのは高校時代、友達からBLEACHの原作と共にイベント映像を貸してもらったことが切っ掛けでした。そこで私は遊佐さんに出会うわけです。

遊佐さんに関してはあまりブログに書いてなくて自分でびっくりした。イベント映像で初めてお見かけしたとき、20代後半か30代前半かと思ってwikiったらまさかのアラフォーでめちゃくちゃびっくりした思い出。気になった切っ掛けはぶっちゃけて言うと顔が好みのタイプだったから。wiki仮面ライダーに出演しているということを知り、ちょうど幼稚園実習で園児の心を掴む話題作りのためもありそれまで全く見たこともなかった仮面ライダーを見始めた訳です。これが多分とどめだったかな。これも2007~2008年の記事を読んでもらった方がよくわかると思うけれど、本当に電王は私の青春だった。

前述のように遊佐さんを好きになる前から声優さんは好きだったんだけど、いわゆる声優オタクとはまた違ったと思う。どちらかというと職業的な憧れの方が強くて声優さんに詳しいわけじゃなかったし。でも遊佐さんに出会って、というかBLEACHのイベントDVDを見て声優さんに興味を持つようになってラジオを聞き始めたり色んなアニメを見るようになって声も聴き分けられるようになって、そういう意味で高校時代はオタク開眼時代と言える。今の私を構成している色んなものが高校時代に築かれていってる。ここで遊佐さんに出会っていなかったら私の人生はまた違っていたかもしれないと思う。

遊佐さんの素敵なところも多分このブログの2008~2010辺りの記事を読めば出てくるかもしれない。特に初めて遊佐さんを生で見たときの電王のイベントのレポ記事、笑ったのは遊佐さんが出てくるまでに書くのに力尽きて肝心の遊佐さんに対しての感想が超絶適当なこと。いかにも私らしい。

遊佐さんの好きなところは、まず言ったように顔がタイプ。あといつまで経っても全然歳を取らないのが本当にすごい。来年50歳になるだなんて信じられない。アラフィフで前髪の辺りを恐らく青っぽい色に染めてるのもいいですね。まあでもやっぱり本職が声優さんなので当然なんだけど声が最高にエロくて最高。私が好きな遊佐さんの声はウラタロスのちょっと高めの、どこかつんと気取った感じの声。でも薄桜鬼の左之さんみたいに頼れる包容力のある兄貴みたいな声も好き。あと絶チルの少佐の声もたまらない。要は全ていい。京都弁でやんわり毒を吐かれたい。

イベントなんかではドSポジションで自分よりも後輩の声優さんを転がしながら自分には絶対に火の粉が掛からないくらいの位置で傍観しているのがたまらない。例え火の粉が掛かってもあくまでマイペースを貫いて、自分のキャラを絶対に崩さないところもたまらない。ラジオでもイベントでもスタッフも同じ舞台に立つ演者もそして私たちにも等しく毒を吐いてくるスタイル大好きです。一生ついていきます。

 

声優さんに関しては遊佐さんと山口勝平さん以外は、わりと好きになったキャラに左右されることが多い。かつては中村悠一氏の株が爆上がりしたこともあったし、杉田智和氏の声にきゅんきゅんして杉田さんのラジオめっちゃ聞いたりとか。余談ですけど杉田さんと中村さんの東京エンカウントという番組は本当に面白い。もうあの番組も始まって7年経つのね…。いつになったら安元さんとか神谷さんがゲストに来るのかな…もうずっと待ってるんだけど…。

 

大学に入ってからも相変わらず私はオタクをしていて、というよりも高校時代には深夜アニメを見てなかったんだけど大学入学と同時期位に深夜アニメも見だすようになりオタク度はどんどんと深まっていった。声優さんのイベントにも行くようになった。あとここでは詳しくは言わないけど同人活動をするようになった。大学入学と共にオタクを辞められるかもしれないと思ったことも一瞬あったかもしれないけどそんなのはまやかしだった。

そんな中私は青の祓魔師というアニメにハマった。最初は主人公の燐に夢中だったのに気付いたらメフィスト・フェレスに落ちてた。私は彼のことをメッフィーと呼んでいる。ちなみに青エク世界線における私はメッフィーの椅子です。メッフィーにズタボロのボロ雑巾のように駒にされた後でみじめに使い捨てられたい。青エクのメッフィーにすっかり心撃ち抜かれ、メッフィーメッフィーとツイッターでは荒れ狂ったように呟き倒していた。そんな日々を過ごしていた中、ある日私は妹に頼まれてとあるチケットを申し込んだ。声優の神谷浩史さんと入野自由くんのユニット、KAmiYUの大阪公演の昼公演。これを求めていたのは妹の友達の神谷さんファンの子だった。その子のお手伝いでチケットを申し込んだのだけど結果はその子も私も当選。当初はチケットを誰かに譲ることになっていたのだけど、もったいないので私が行くことになった。ちなみに隣は妹の友達(また別の子)だった。とても可愛くていい子だった。妹がいつもお世話になってます。元気にしてますか。

神谷さんについてはそれ以前から、言ってしまえば声オタになってくらいにはもう知ってたし、DGSというラジオも聞いたり聞いてなかったりしていた。でも好きではあったけど熱量を持った好きではなくて、当然ファンと言えるようなものじゃなかった。何だったら当時の私は神谷さんのファンに対して怖いイメージを持ってて、あんまり近づきたくないなぁとさえ思ってた。もちろん大半のファンの人はいい人ばかりで、同担拒否の過激派は一部だけだとわかっててもそれでもあまり近づきたくなかった。でもメッフィーの声を当てている関係で少しずつ神谷さんのことが気になり始めて、その矢先のKAmiYUのコンサートだった。歌って踊って喋る神谷さんを生で見てしまったらもう駄目だった。このコンサートは2011年の8月の末頃にあったんだけど、ブログの2011年9月から10月の記事を見ればもう神谷さんに心を持って行かれているのが如実にわかる。だけど上で述べたように神谷さんファンに対してマイナスのイメージがあった私は自分がそれになることに対して若干の抵抗があったのだけど、3か月後には諦めて神谷さんのフルアルバムを買ってました。そこから先はずっと神谷さんのファンです。

神谷さんの演技に対する真面目なお話がとても好き。真摯に演技に取り組むその姿勢は見ていていつも尊敬します。彼に対しての想いは2015年に開催されたファーストソロライブの感想のところで書いているので省きますけど、本当に彼のファンでよかったと思わせてくれる神谷さんが大好きです。

 

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神谷さんのファンになってしばらくして、新しいアニメが始まります。週刊少年ジャンプで連載されていた漫画、黒子のバスケ。神谷さんも、そして神谷さんと共にラジオのパーソナリティーを務めている小野さんも出演されているアニメ。始まった当初は神谷さんが出ることはまだ発表されていませんでしたけど、新しく始まるアニメはとりあえず見るのが習慣だった私はとりあえず見て、翌週には妹が借りてきていた漫画を読んでいました。青エクと一緒ですぐさま転げ落ちました。

一番最初に好きになったのは小野さん演じる緑間くん。5月の中頃までのツイッターを見ていると緑間が美人だのいうことばかり呟いてます。ところがこの時期は今みたいに日がな一日暇さえあれば呟いていたわけじゃなくて、気が向いたら呟くという感じでツイッターを使っていたものだから呟きと呟きの間が一週間空いているというのもざらで、その一週間の間に私に何が起こったのかは全然わからないのだけど、とにかくある日を境に私は緑間ではなく赤司くんに夢中になっていた。本当に私に一体何が起こったのか全く分からない。ブログを見返しても該当時期には何も更新していない。というよりツイッターを使い始めてからというものブログの更新頻度が目に見えて激減していて、やはりツイッターをやっているとそこで満足してしまうんだなぁと痛烈に実感した。まあそこは置いといて、何故か赤司くんクラスタジョブチェンジしてしまっていた私は7月にはもう暇さえあれば赤司くんのことしか呟いていなかった。

赤司くんが私の中で特別なのはもう一つ理由があって、それは私が赤司くん限定のグッズ厨だということ。私そもそもグッズ厨なんて意味がわからないって思ってた側の人間で、日本橋とか池袋で痛バ持ってる人を見るたびに、「あんなにグッズ買って、飽きたらそのグッズどうするつもりなんだろ。売るの?」と本気で解せなかった時もあった。だけどたった一つの赤司くんの缶バッジを手に入れてしまったが最後、もっと赤司くんのグッズが欲しいと思い始めてしまい、そこからはもう坂道を転がり落ちるかのようだった。赤司くんのグッズに関してはツイッターで何度かお披露目してるからここではやっぱり省くけれど、大体こんな感じ。

 

 

本気のグッズ厨さんにはかなわないけど自分にしては本気出した方。ちなみに彼の缶バッジ欲しさに12回ガチャガチャを回したこともありますが、そのとき赤司くんは一度も出てきませんでした。恐るべし物欲センサー

そんな赤司くんを好きになった理由は、実のところ全く覚えてない。だって記録がないんだもの。でも多分だけど、私が好きになったのは本編に登場した赤司くんじゃなくて、その赤司くんをもとにファンの方が想像して描いた、いわば「想像上の赤司くん」なんだと思うんだよね。いわゆる二次創作で勝手に設定足されて、それがファンの間で公然と広まりいつのまにか定着しているというあれです。私が一番最初に好きになったのも多分そんな感じの赤司くんなのかもしれない。

その後原作が進むにつれ赤司くんの設定も明らかにされ、それがファンの方の予想と概ね一緒だったので、こんなの私が好きになった赤司くんじゃない…と勝手な勘違いを起こすこともなく、むしろ設定が明らかになるにつれ勝手に設定足された赤司くんに違和感を持つようになっていったのでまあいい感じにシフトしていったんではないかなと勝手に思ってます。勝手ですけど。

だからこう、赤司くんのいったい何がそんなに好きなの?って聞かれると正直困るんですよね。結局私が好きになった赤司くんって本当の赤司くんじゃなくて、私の理想をただ単に押し付けてるんじゃないかと思ってしまうので。もちろん原作のストイックで優しくて一見強くて他人に弱みなんて見せなくてでも本当は年相応に脆くて重圧から逃げ出してしまった弱さも含めて赤司くんが大好きなんですけど。うん、もう赤司くんってだけですべて許せます。ちなみに最初は前髪ありの帝光赤司くん(またの名を俺赤司)が好きだったのだけれど、今となっては性格変貌後、またの名を僕赤司くんも大好きだし前髪短い赤司くんももちろん大好きです。赤司くんならもう全てが許せる。

いよいよ劇場版も公開終了するところも出てきて、黒子のバスケが本当に終わってしまう感が強くて寂しさを覚えてるんですけど、黒子のバスケは私たちの心の中でいつまでも輝き続けることでしょう。私は赤司くんももちろんですけど、黒子のバスケという作品ももちろん心から愛していて、そんな作品に出会えたことをとても感謝しています。

 

以上が私が好きになった人の話。大半が二次元のキャラクターである。だからオタクって言われるんだよと言われてもまさしくオタクなんだから仕方ない。細かく言えば彼ら以外にも好きな人はたくさんいる。でも人生を変えたって意味では上に述べた人たちで、やっぱり彼らは私の中で特別な存在だ。熱量はピーク時に比べてすっかり落ち着いてしまったかもしれない。でも未だに私は工藤新一みたいな高校生と付き合いたいと思ってるし、小池君を見ると心が弾むし、遊佐さんの声を聴くとキュンキュンするし、神谷さんのラジオや歌を聞くたびに幸せになれるし、赤司くんのグッズを見ると心の財布の紐がガバガバになる。好きは何も変わってない。

彼らの存在は間違いなく私の人生を幸せにしてくれた。現在進行形で私の人生を幸せにしてくれてる人も結構いる。ヒツに関しては連載途中でBLEACHから離れてしまったから若干の熱量の冷めはあるけれど、それでも高校時代を彩ってくれたことにとても感謝してる。小池君に関してはもうずっと私は彼と町中でばったり会って一緒にお酒が飲めたりしないだろうかとわりと本気で思ってる。30を超えたあたりから彼がいつ結婚すると言い出すか、それだけが怖い。怖いけれど好きな人の幸せを一番に応援したいファンでありたいというのが私の理想のファン像なので、彼が心から一緒になりたいという人が現れたとき、私は笑顔でそれを応援したいとずっと思ってます。

でも三日三晩泣くかもしれない。それだけはどうか許してほしいなとも思います。

 

ここまで長々と好きになった人の話を書いてきたわけだけど、正直余計な話ばかりしてどうして好きになったのか、何が好きなのかを全然伝えてない気がする。でも好きになるのに理由って必要かなって思う。好きになるのに理由なんて私は必要ないと思います。何かわかんないけど好きになってた。それでいいじゃない。好きだって気持ちが本物なら、それを信じて応援すればいいと思います。私はそう思うな。

そんな私だけど、最近また新たに好きな人が出来ました。冒頭の「今さらジャニーズタレントにハマってしまった」です。前にブログにもちょっと書いたけれど、最近ジャニーズWESTというグループにすっかりハマってしまったわけです。一推し中間淳太くん、ごくせん3に出てた人。二推し藤井流星くん、めちゃくちゃ顔が整った男の子。でも結局重岡大毅くんも桐山照史くんも神山智洋くんも濱田崇裕くんも小瀧望くんも皆好き。レコーダーに彼らの名前とグループ名を登録しておまかせ登録してしまうくらいです。まさか私の人生の中で私がジャニーズにハマることがあるなんて夢にも思っていませんでした。そんなわけで自分でも若干まだ自分がジャニーズタレントにハマったことが信じられないんだけど、間違いなく人生めちゃくちゃ楽しいです。

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