クラブを早引けして、溜まったビデオの鑑賞会をしました。
今ンところBLEACHと銀魂しか撮り溜めしてないからテープそんなに減らないから良いけどね。あれ油断してたら録画の途中でビデオが止まって「ウィーン」っていいながら高速で巻き戻されて、そのまま一番最初から……ってなるからね。しかも先頭にお気に入りのやつ置いてたのにそのまま放置してたから上から被さっちゃった……って笑いたくても笑えない状況に陥るからね。ミツバ編消えたらホントに泣くよ、わたしゃ。
そんなことはどうでもいいんですが昨日の銀魂を見ていて、果たして銀魂は漫画・アニメ共にどこへ行こうとしているのかがさっぱりわかんなくなってきました。なんだよあの偽DVDパッケージは?もうスタッフもやられてるよ、明らかに狙ってるよ。
「ジャンプの長期連載漫画は総じてグダグダになっていく」って言ってたけど、あんた等最初からもうグダグダだよ。そのグダグダを利用してアニメ作ってくってのもなかなか出来ないとは思いますが。
Dグレの質問にも勝手に答えちゃうしね。つーか銀さんがラビの気持ちを代弁してるってのもおかしな話だったけど。
そんなこんなで3年目が決定(?)した銀魂ですが、本編なんかよりもあのグダグダ会議の方がインパクト強かったです。
でも杉山さんのあの声はいいよね。