美術の宿題で、日本古来の色『和色』について調べてたらこんなサイトが。
色の名前やコードも載ってて感心しました。
ちなみに成分解析があったので、ついでに和色大辞典のほうでやってみました。
まずは『黒崎羽鳥』で
黒崎羽鳥の和色大辞典での解析結果
黒崎羽鳥の41%は★黄金(こがね)でできています。
黒崎羽鳥の21%は★浅緑(あさみどり)でできています。
黒崎羽鳥の19%は★赤茶(あかちゃ)でできています。
黒崎羽鳥の13%は★胡桃染(くるみぞめ)でできています。
黒崎羽鳥の4%は★萌葱色(もえぎいろ)でできています。
黒崎羽鳥の2%は★桜鼠(さくらねず)でできています。
黒崎羽鳥の解析結果を調合すると★#b8a04cになります。
黄金……嬉しいような何だか微妙な気分に。
混ざってしまったらことさら微妙な色に。
今度は本名の方で。
本名を晒すのは恥ずかしいので?と表示させていただきます。
?の和色大辞典での解析結果
?の85%は★駱駝色(らくだいろ)でできています。
?の15%は★灰白色(かいはくしょく)でできています。
?の解析結果を調合すると★#c58962になります。
駱駝色……黄金色よりも更に微妙だ。
灰白色は割りと好きな色なのでよかったです。