たま~に頭の中に浮かんだ妄想を基にして小説書いてるんですが、性分が飽きっぽいので今まで一度も完結したことがありません。
そのうち書き留めたノートがたまっていって、ダンボールに埋まっていることがほとんどです。
先週、久しぶりに昔の教科書とか整理していたらその古いノートが5冊ぐらい出てきました。
新しいのは中三の時に書いたやつで、一番古いものは私が小学校三年のときに書いたものでした。
懐かしく思って開いてみたら、どれもこれも一番気になるところで話がぶっつりと切れていて、我ながら非常に鬱陶しい。
だったら続きを書いてやろうと思い立ったのは良いんですが、一体どんな話にするつもりだったのか皆目判らないので、書き様がないことに気づきました。
………だれか続き書いてくれないかな?